他人の経験を盗める、読書の魅力とは?

学校

学生時代はまったく興味がなかった読書。読書の習慣がないために、受験で必要な小論文のスキルを上げるのに苦労しました。新聞読んでも読み解くのにそうとう時間をかけました。社会人になってから仕事のスキルを上げるために読書を始め、いつしか本を読むことをが習慣になりました。

読書を始めて良かったと思うのは知識を得られるだけでなく、様々な著者の経験を学べることでした。私が一生かかっても経験することのない、またはまだその経験をする年になっていないのにも関わらず、たった一冊の本を読むことで学べることができるのは魅力的です。本で得られる経験としては「成功」と「失敗」の二つです。

成功

一冊の本に書いてある成功体験。他人の10年分で得た成功が学べることもあれば、一生分に匹敵するほどの知識と経験を得られることもあります。そんなものを一日かければ学べるなんて本当にすごいことだと思います。書店に行けば何千冊もの本があり、しかも1500円前後で手軽に手に入れることができます。これを自分のスキル向上に使わない手はありません。

昨今、本を読む人が減ってきていると聞きますが、こんな時こそ他の人たちを出し抜くチャンスだと、読書を続けました。読書を続けていると、学びの中であることに気が付きました。自分が目指している人たちは、みな一様に読書を習慣としていることです。成功者は読書の重要性をとっくに理解していたのです。当たり前のように読書をして、自然体で学んでいるのです。自分に何が足りないのか、何が必要なのかをいくつになっても模索しているのです。

失敗

失敗体験は、成功体験よりも価値があるということはすでに証明されています。例えばロケットの実験。世界的に有名なNASAは、世界各地で行われているロケットの失敗データを高額で買い取っています。それは失敗データを元に、陥りがちなリスクを回避してロスをより少なくするためです。成功データよりも失敗データに価値があるというのはそういうことです。

特に本では、自分の興味のある分野を絞ることができます。そこでもロスをカットすることができます。今の自分の境遇に似たものを見つけることもあれば、未来の自分が失敗をしないように事前に予防しておくことも可能です。自分の時間は有限です、本一冊で他人の一生分の失敗経験を吸収していきましょう。

まとめ

読書の習慣が無い方は、なかなか最初の一歩を踏み出すのがしんどいかもしれません。始めは「難しい本」を読む必要はありません。自分が手に取ってパラパラと中身をみて「読みやすい」と感じたものを選ぶといいでしょう。目次や小見出しをみて、だいたい内容がわかるようなものであれば十分です。本を絞り込み、自分にとって読みやすい本をきっかけに習慣化させていきましょう。

tami
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