旦那が宝くじを買うのをやめさせたい妻

お金

毎年のように流れる宝くじのCM。年末ジャンボ、サマージャンボ、ドリームジャンボと一年中何かしらのイベントが起こっている宝くじの世界。競馬やパチンコなどのギャンブルをしない人でも、「宝くじは買う」という人って結構いますよね。私の旦那さんもその一人でした。ギャンブルには一切手をつけない旦那さんですが、唯一「宝くじ」だけは違うようです。二人で出かけても、街のいたるところに宝くじの売り場を見かけます。私が思うに、宝くじは日本で一番手軽なギャンブルじゃないでしょうか?

宝くじに当たった経験

ちなみに、旦那さんは宝くじに当たったことがあります。その金額はなんと「300円!」買った金額からしたら本当にはした金です。今まで何となく買っていたスクラッチなどは、一度も当たったことがありません。にも関わらず、当たった経験が一度あっただけで「次も当たるかもしれない」という期待に胸を膨らませています。

もう一つ、宝くじを買い続ける要因として、友人の当選が大きいと思います。旦那さんの友人も宝くじを定期的に買う人で、一度だけ「10万円」が当たったそうです。身近な人が当たると、自分もいつかは当たるんじゃないか!?という気持ちになるのでしょう。

宝くじは一番当らないギャンブル

宝くじに関しては、当たる確率についてたくさんの情報がありますが私が信じている情報はただ一つ。

宝くじの高額当選に当る確率

「1000万分の1」

このなんとも大きすぎる数字ですが、東京ドームの収容人数を45000人だとすると、東京ドームを222個分使うほどの収容人数の中から、たった一人選ばれるのと同じということです。

旦那さんがアイドル好きなので、わかりやすいように東京ドームで換算しました(笑)

ちなみに総務省のHPを見てみると、ギャンブルの当選金率が載っています。売り上げに対しての払い戻し金、いわゆる還元率が公営ギャンブルは70%以上なのに対し、宝くじは半分以下です。しっかり胴元が儲かる仕組みになっています。こんなもの当たるわけない。旦那さんには申し訳ないが、そんな確率のものを買い続けるなんて、私には「罰ゲーム」にしか思えません。 

それでも宝くじを買う理由

ほとんどの人は、宝くじは「当たらない」という現実をわかっていると思います。それでもつい買ってしまうのはやはり「一攫千金」という夢があるからでしょう。宝くじを買ってから、当選発表までのつかの間は「もしかしたら当たるかも」という夢を見ることができます。

もちろん外れるわけですが、心のどこかで「当たらない」とわかっている自分がいるから、そこまで落ち込むことはありません。そしてまた宝くじを買います。そんな夢を買っているような気がしています。今まではそんな「一攫千金」に夢を見る旦那さんを大目に見ていましたが、投資の勉強をするようになってから、それがいかにもったいないお金の使い方かわかるようになってきました。そこで旦那さんとある約束をしました。

旦那さんとの約束

旦那さんは宝くじで大きな金額は当たりませんが、少額ならちょくちょく当たります。しかし、その後換金するのをめんどくさがります。夢を買って楽しんでいるのだから、私が口を出すことじゃない。と思って黙っていましたが、これに目をつけました。

宝くじが当たってるのに

換金に行かないなら買うの

やめない?

そういう私に、旦那さんは少し不満そうにしました。そこで・・・

次に換金するのを忘れたら

やめるってどう?

と提案したら、「それなら大丈夫!」と自信満々で約束してくれました。そうとう自身がある様子だったので、この後様子を見ることに・・・。

その後、宝くじで300円が当たりました。しかし、案の定当選した宝くじを換金しに行かない旦那さん。いつもなら私が急かして換金しに行くように促すのですが、今回は違います。旦那さんとの約束なので、自分で行くまで黙っています。そしてとうとう換金期限を過ぎてしまいました。これには旦那さんも諦めがついたのか、その日を境に宝くじを買うことをきっぱりやめてくれました。 

まとめ

夫婦でも、お金の使い方はそれぞれ違います。趣味にお金を使いたい旦那さんと、投資にお金を使いたい嫁。今回の宝くじに関しては、少額の趣味だし、正直家計にとっては許容範囲のものでしたが、やはり「ちりも積もれば山となる」ではありませんが、今後数十年続くことがどうしても我慢なりませんでした。旦那さんも納得してくれたし、なんだかんだ止めるきっかけになって良かったと言ってくれます。やはり夫婦で話し合うことは大切ですね。

tami
tami

不動産投資で

⇨借金5000万円返済中

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