経済効果抜群!?企業も注目するSDGs前編

お金

最近何かと話題の「SDGs」。恥ずかしながら、学校のキャリア教育でこれを取り上げるまで、SDGsの読み方さえ知らなかったです。生徒に質問された際にも、必死に当たり障りないことを言って逃れておりました。なんと情けない。

さて、SDGsについては、環境に良いの?実際何をやってるの?という方も多いと思います。そんな方のために、今回はこれさえ押さえておけば大丈夫!というポイントをご紹介したいと思います。

SDGsの読み方と意味

そもそもなんと読むのか?これはニュースなどでよく耳にするので分かる方も多いかもしれません。ちなみに初めて目にした時、tamiはまったく分かりませんでした。

SDGsは「エス・ディー・ジーズ」と読み、持続可能な開発目標を意味しています。

持続可能な開発目標?

これだけ言われても意味はさっぱりわかりませんよね。2015年の国連サミットで採択されたもので、国連加盟国で2030年までに達成する目標として掲げられたものです。かみ砕いて説明すると、

tami
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世界にある課題を、

世界で解決するための目標

といったところですね。当初はほとんど注目されておらず、じみーな感じで進められていました。というのも、取り組みの中には、それまでと内容がほとんど変わらないようなものが入っていたため、あまり発展的なものと捉える人も少なかったのです。新しいかろうがなんだろうが、取り組むべき問題は昔から変わらないものですが、やはり新しい考え方や内容でなければ注目されにくいんですね

経済価値の周知

地味に進められていたSDGsですが、とある事件が起こります。それは2017年に開催された「ダボス会議」。この会議は政治経済のリーダーズ会議という名目で開催されていますが、そこで

「SDGsに取り組むことで、12兆を超える経済価値と、3億8000万人の雇用が創出される」

という衝撃の推計が発表されました。ここでいう12兆というのはドルの計算なので、日本円で換算するとざっと1200兆円!(1ドル=100円の場合)

これに飛びついた日本企業は、わが社もSDGsに取り組もう!とそれぞれが強い関心を持つようになりました。

tami
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SDGsに取り組むことが経済的に

プラスになるのなら、企業も

取り組まないわけにはいかない

こういう経緯から、SDGsというキーワードが急速に広まっていきます。結局はお金かよ、といわれてしまいそうですが、きっかけが何であれSDGsの取り組みが広く世界で知れ渡るのは良いことです。

就活の重要ワード

日本で知れ渡ったSDGsは、個人ではなく企業が主に取り組んでいます。大きなところが動くことでいっきに経済効果も生まれていきますからね。これから就職活動を始める学生さんも、入社後にはなんらかの形でこれに関わるようになるかもしれません。そのため、今後は就活においてもSDGsは重要ワードになるでしょう

tami
tami

SDGsへの取り組みというのは

社会的なイメージにも影響を

与えています。

そのため、「SDGsに取り組んでいる」というだけで企業にとってはプラスなのです。また、企業によっては世界へのビジネス展開がしやすいというところもでてくるでしょう。それだけ世界的に注目されている課題なのです。

一方、取り組んでいなければ「社会的責任を果たす意欲がない」というイメージを持たれかねません。マイナスイメージというのは企業にとって命とりです。会社の経営、ブランディングにも大きく関わってくるでしょう。そのため、企業のほとんどは我先にSDGsへの取り組みを進めています。

tami
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具体的な取り組みや項目に

ついては後編へ続きます

⇨SDGs後編

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