妊娠しやすい体づくり、妊活前にやっておきたいこと(その②)

雑談

妊娠しやすい体づくりについて、基本的なことはその①で説明しました。今回は+αで知っておいた方が良いことをご紹介していきます。

冷え性対策 

女性に多いと言われている「冷え性」

冷え性は妊娠に対して悪い影響を与えると言われています。体が冷えること自体、人体にとってあまりよくないのですが、これは妊娠に関しても言えることです。体が冷えると血行が悪くなり酸素や栄養が十分に卵巣に届かなくなってしまいます。そうなると卵巣の機能低下につながってしまいます。考えすぎるのはよくありませんが、冷え性については日ごろの生活の中で改善できることも多いので、妊活するなら対策していきましょう。

まず冷え性対策が必要なのかを確認します。

tami
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●手足は冷たいのに上半身がほてる

●平熱が36度に満たない

●肩こり、腰痛、頭痛、月経痛がある

●お風呂はシャワーで済ませる

●むくんだり、便秘になりやすい

●冷たいものを好んで食べる

以上の項目のうち、3つ以上当てはまる方は、体を冷やしやすいです。有効な対策としては、体の内側から温めることが効果的です。体を温める食べ物はごぼう、しょうが、山芋、黒ごまなどがあります。黒い食材に関しては、体を温める効果があるものが多いので、積極的に食事に取り入れて下さい。

時期によるとは思いますが、湯船にゆっくりつかることは大切です。できればぬるま湯で30分以上ゆっくりつかるようにしてください。血行が良くなり、リラックスすることでストレス解消にもつながります。冷え性対策も同時にできるので一石二鳥ですね。

最近は水分を摂ることをすすめられていますが、十分な運動もしていないのに水分ばかりを摂取すると、体内に水分が残り冷え性の原因になります。水分補給は排泄することが前提条件なので、摂取することばかりに気をとられないように注意しましょう。冬場は温かい飲み物で一息つくのも良いかもしれません。朝一番の白湯がおすすめです。 

喫煙

たばこは「百害あって一利なし」です。この際思い切ってやめましょう。パートナーが吸っているという場合には、受動喫煙の恐れがあるため、協力してもらうように話し合ってください。どうしてもやめてくれない場合には、たばこを吸う場所を指定するといいです。自分が吸っていないとしても、受動喫煙すれば吸っているのと同じかそれ以上の害があります。よく話し合って、できれば吸わないようにしてもらいましょう。 

男性はたばこを吸っている人と、そうでない人とでは精子の数が少なかったり、勃起不全のリスクが高まるなどのデータが報告されています。これまでの喫煙と妊娠の研究で、禁煙することで自然妊娠の可能性も高まり、不妊治療の成功率も改善されることがわかっています。妊娠の時だけではなく、出産後のことを考えても、早めの禁煙を考えておきたいですね。

飲酒

アルコールに関しては、妊娠中でなければそこまで注意しなくても大丈夫なようです。しかし多量のアルコール摂取は月経不順や排卵障害などを引き起こします。たしなむ程度に抑えておいてください。飲酒目安としては、週に1~2回程度でビール2杯ほどでやめておくと良いでしょう。

男性の飲酒に関しては、長期的に摂取していると精子の数や運動率に影響してきます。不妊治療を考えている方は、採精が必要となる3か月前から、できるだけアルコールを控えてください。

tami
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妊娠中に控えた方が良い食べ物

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