妊娠しやすい体づくり、妊活前にやっておきたいこと(その①)

雑談

晩婚化が進むにつれて、妊娠に対して不安や悩みを持つ夫婦が増えてきました。実際子どもを望んでいるけれど、妊活がうまくいかないという夫婦も少なくないようです。最近では高年齢出産も珍しくない時代ですから、妊娠に関してもなかなかうまくいかないのは仕方のないことなのかもしれません。

今回は、妊活しようとしている方、子どもを望んでいる方に向けて、「妊娠しやすい体づくり」について紹介していきます。

適正体重

自分の適性体重をご存知ですか?女性の不妊原因の12%が「肥満」または「低体重」と関連しているといわれています。そんな中で、自分の適性体重を知らずに妊活に突入し、上手くいかないと悩んでいる人もいます。もしも低体重で痩せすぎている場合には、女性ホルモンの分泌量が少なくなる傾向にあります。よくあるのが、アスリートの人で過度な減量により女性ホルモンが分泌されず、生理がこなくなるという話があります。女性ホルモンの正常な分泌というのは、体重によって大きく影響されることを知っておいてください。

また太り過ぎも要注意です。あまりにも体重が増えてしまうとホルモンの分泌量が追いつかず、ホルモンバランスが崩れてしまいます。たった3㎏体重が変化するだけでも、女性ホルモンは分泌量が変わります。無理なダイエットや暴飲暴食を避けましょう。

自分の適性体重についてはBMIを計算すると良いでしょう。

体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)=少数第二位まで

この計算式で出た数値に対して、20~24が妊娠に適した数値とされています。25以上は「肥満」18.5以下を「低体重」として自分の体がどれに当てはまるのか確認してみてください。

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あくまでも一つの目安です、

これ一つで決まるものではありません。

ストレス対策

現代人はストレス社会でもまれている人が多いです。仕事、人間関係、たくさんの悩みや不安の中で、誰しもストレスを抱えながら生活しています。ストレスに関しては女性ホルモンの天敵で、ホルモン分泌の元である脳の機能は、ストレスに非常に弱いとされています。環境や生活の変化で女性ホルモンのバランスが崩れたという経験をされた方も多いのではないでしょうか?生理不順などがこれにあたりますね。なるべくストレスの少ない、リラックスできる空間に身を置くようにしてください。

また、男性にも同様のことが言えます。頑張り過ぎたり、日常の生活を楽しむ余裕がない状態だと、心身ともに疲れてしまいます。男性はこの疲労が精子をつくる能力に直結しており、あまりにも過度な疲労を抱えていると精子の状態が悪くなりがちです。精液検査などでも、ストレスフリーな人とそうでない人では4倍近く差が出ることもあります。家庭を守るとか、仕事を頑張らなきゃとか、自分でプレッシャーを与え過ぎないように気を付けて下さい。

適度な運動によって、血液循環を促すことができれば、人の体は勝手にデトックスしてくれます。不要なものを外に出し、脂肪を燃焼させることで新陳代謝の向上にもつながります。デスクワークが増えている現代だからこそ、意識的に運動しないことには体が弱ってしまいます。少しの運動を生活の中に取り入れてみて下さい。

 

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