義実家との距離感を考える

雑談

結婚してから、めっきり実家に行く機会が無くなりました。同じ県内にいるので、たまに顔を見に行くのですが、それでも久しぶりに見る両親の顔が老けたように感じてしまいます。旦那の実家いたっては、車で5時間ほどかかる場所にいるため、半年に1回ほどしか会えていません。実家との距離感ってこんなものかな?と思っていた矢先、結婚した友人からとんでもない相談がありました。

旦那の家族

友人は結婚を機に引っ越しをして、2LDKのマンションに夫婦2人で暮らしています。そのマンションの場所というのが、旦那さんの実家から車で10分ほどの距離、二人の職場から対して近くもない、という立地だったため当初は少し悩んだそうです。なぜその場所にしたかというと、旦那さんの両親の強い希望があったからだそうです。この時点で私なら少し尻込みしてしまいますが、友人は結婚前から義両親のことを良く知っており、休日も一緒にBBQをする仲だったため、“まあいいか”という軽い気持ちでそのマンションを契約しました。これが地獄の日々の始まりでした。

毎週のイベント

旦那の実感は家に広い庭があり、毎週のようにそこでBBQをしていたそうです。友人も半年に一度のペースで参加していたそうですが、結婚してからそのペースが毎週に変わりました。旦那はもともと毎週のようにBBQをしていた人なので問題ありませんが、友人は違います。本来なら休むはずの休日に、旦那の実家にいって接待をしなくてはいけないことがだんだん負担になっていきました。数回に一度は断るようにしているそうなのですが、それでも止まらない向こうからのお誘いに、最近ではうんざりしているそうです。

旦那さんだけ行けばいいじゃん、とアドバイスしましたが、それだと少し不機嫌になるから後がめんどくさいとのこと。よくもまあそれでやっていけるものです。私ならすぐにギブアップしてしまいます。

イベントごとは他にもあり、毎週水曜日に義母からおかずを提供されるそうです。始めは仕事が忙しく、家事が思うようにできなかったのでありがたく感じていましたが、それもだんだん負担に感じるようになりました。実家にわざわざ取りに行かなければいけないし、なにより話が長いそうです。おかずを取りに行くたびに“最近はどうだ?”と聞かれ、その場で立ち話が始まります。明日も仕事なのに、と思いながらもなかなか話を切り上げることができません。結局仕事が終わってから2~3時間ほど時間が経っており、これなら普通に自分で料理した方が楽なんじゃないか、という状態に陥ってしまっているそうです。

旦那の反応

実家のことが負担になっていることを旦那さんに相談したそうですが、向こうはなぜそれが負担なのかわからない、の一点張りだそうです。そもそも実家が大好きな旦那さんで、毎週両親に顔を出すことができて安心させられるし、なにより食事に関しては節約になるから助かるじゃん、といって嫁の相談に耳を貸しません。義両親に会うこと自体、何かと気苦労するものなのですが、そんなのおかまいなしです。これに腹を立てた友人は、しばらく義両親と距離を置くことにしたそうです。と言っても月に一度は顔を見せに行っているそうですが…これだけ距離が近い実家に、負担を感じない人はいません。本来なら新婚に対して義両親がもう少し気を利かせてくれてもいいと思うのですが、その息子である旦那さんも実家にべたべたなので対処の使用がありません。

まとめ

ありがた迷惑という言葉がありますが、今回の話はまさにその典型です。友人の義両親からしたら、息子夫婦を大事にしている、何かと気にかけているつもりなのでしょうが、それが友人を苦しめていることに気が付いていません。どれだけ親しい間柄だとしても、ある程度の距離感は必要です。相手の立場を考え、気を遣わせているようであれば、身を引かなくてはいけません。例え優しさのつもりでも、相手が負担に思っていたらそれは“迷惑行為”です。今回の友人の話を聞いて、人との距離感は難しいものだなと考えさせられました。

tami
tami

夫婦トラブル

⇨旦那が宝くじを買う

のをやめさせたい妻

でも夫婦での価値観の

違いについて紹介

しています

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