auのアップグレードプログラムに加入した悲劇

雑談

学生の頃からauしか使っておらず、昔からauユーザーとしてお世話になっていた私が、格安スマホに乗り換えるきっかけとなったアップグレードプログラム。このプログラムを簡単に説明すると、48回払いの機種代金支払いを2年継続し、その後機種変更すれば残りの機種代金をauが負担してくれるというもの。使用していた端末は下取りに出すことが条件ですが、実質半額で新しい機種を手に入れられると当時の私は飛びつきました。これが悲劇の始まり。 

国から批判されるほどのプログラム

このプログラムに関して、始めはなんと消費者に優しいプログラムなんだ、これだからauが好きなんだ、と思っていました。しかしこれが疑問に変わったのは格安スマホが出始めた頃でした。格安SIMが話題になり、格安スマホに乗り換えると月々の料金が5000円近く安くなる。年間にしたら6万円の違いです。これを知って、私もさっそく乗り換えを検討しましたがここで厄介なのがアップグレードプログラム。そう、2年間は支払い続けるという縛りと、機種は必ず下取りに出すという条件が乗り換えを阻んできたのです。2年契約というのは顧客の囲い込みだとして、国がやめるように各種キャリア携帯会社に通達していましたが、このプログラムについては盲点でした。通常なら乗り換えの際に、契約違約金の9000円を払えば済むところを、+α残りの機種代金の支払いが発生するという恐ろしい事実に気が付いたのです。計算すると6万円ほどになりました。とてもじゃないけど、2年契約まで乗り換えを中断せざるを得ない状況になったのです。

 

このプログラムについては、機種の下取りも条件となっており、乗り換えハードルがより高いものとなっています。これにより加入ユーザーの囲い込みが完成するのです。この現状に、国からお叱りの通達がありました。ユーザーにとって有益なプログラムと見せかけて実際にはauに縛り付けるやり方を注意したのです。当時はネットでも被害者が投稿したことで話題になりました。しかし加入した人たちは契約済みのため2年経つのを静かに待っている状態です。

2年の時を経て

2021年3月、ついにその時がやってきました。私の2年契約の時がきたのです。乗り換えを始めようとしましたがここでまたトラブル発生。機種を下取りに出し、故障ありとの判定が出ました。いやいや、側面のちょっとしたキズひとつで故障ありですか?なんとも世知辛い世の中だなと思っていたら、故障に対する支払い代金がなんと最大2万円!めまいがしました。新しい機種が買えるではありませんか。手帳型のカバーを使用して、液晶画面に傷1つないのにこのお値段。もはや笑うしかありません。最後の最後まで搾取されるこのプログラムに恨みを覚えましたが、考える時間が無駄だと思いそのまま手放しました。

機種変更

さて、このプログラムの最後の砦、機種変更。他社に乗り換えるとしてもauで機種変更をしなくてはいけません。これに関しては慎重に選ぶことをおすすめします。なぜならauで購入しても、乗り換えた先で使用不可のスマホがあるためです。最後の試練ですね。私はUQモバイルに乗り換えるつもりだったので、店舗で話を聞きにいきました。そこで使えるスマホを確認するためです。ところがそこの店員の態度が悪いこと。会話をしていても「〇〇っすか?」「こだわりとかあるんすか?」・・・・っすかの連続攻撃。

”っすか”やめろ!!!!

と思うほどに学生と話しているような接客に呆れてしまいました。auではありえない接客に、こういうところのコストを削減して値段を安くしているんだと納得。結局説明もそこそこに、帰宅して自分でネットで調べました。

ここでの購入機種を間違えると、乗り換えた時にまた新しい機種を購入しなくてはいけなくなりますので、しっかりと乗り換え先に対応しているスマホを選んでくださいね。

tami
tami

悲劇の続きはこちらから

悲劇その②

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