妊娠初期症状チェックリスト

学校

予定日に生理がこないと、女性としては妊娠を疑います。学校でも授業で妊娠の話はしますが、そこまで深い知識を勉強するところは少ないと思います。そのまま大人になって妊娠に関する知識がない方、これから予定がある方。妊娠の疑いがある場合、検査する前に妊娠しているかどうか初期症状のセルフチェックで確かめてみてください。また中絶に関するお話も書いているのでよければのぞいてみてください。

おりものがいつもと違う

妊娠初期のおりものは、サラサラと水っぽくなるなりやすいです。また個人差はありますが量が増加したりする場合もあります。

「色」→透明・乳白色・白っぽい

「におい」→酸っぱい匂い

こんなおりものには要注意!

カッテージチーズのような白くてぽろぽろとしたおりもの。においが強く、黄色またはやや黄緑色っぽいおりもの。この場合は何らかの感染症の疑いがあります。また、大量の血が混ざるようなおりものも注意が必要です。あてはまる場合はなるべく早めに産婦人科を受診してください。

微熱が続く

妊娠初期は、体が妊娠を維持しようとホルモンを出します。そのホルモンの影響を受けて体温が37℃近い微熱を感じる人が多くいます。生理予定日にも高温期が続き、体温が下がらないので長く微熱が続いていると感じます。基礎体温を付けている人はわかりやすいのですが、わからない人は風邪に伴う症状が出ているかチェックしてみてください。妊娠初期の熱に関しては、熱っぽさ、ほてりと表現する人もいます。

胸の張り

女性ホルモンである「プロゲステロン」が分泌されることで、胸の張りを感じるようになります。通常の生理でもこの胸の張りを感じる方は多いかもしれません。しかし妊娠初期はおっぱいで母乳を出す準備をするため、プロゲステロンが多く分泌され、いつもより張りを感じやすい人が多いです。この症状に関しては、ホルモンの変化に体が慣れてきてしまえば、改善していく人もいます。

トイレの回数が増える

いわゆる頻尿ですが、妊娠初期の頻尿は「プロゲステロン」の影響が大きいです。これが分泌されることにより、膀胱周りの筋肉が緩み、尿意を感じやすくなります。しかし、頻尿になったからといってトイレを我慢したり、水分を摂らないということはしないでください。膀胱炎のリスクを高めてしまいます。予防としては、体が冷えるとトイレにいきたくなりますので、なるべく温かい格好で過ごしてください。

眠気がある

妊娠によって「プロゲステロン」が分泌されると妊娠を維持しようとする他に、母体を休ませようとする力が働きます。これにより、強い眠気に襲われます。座っていても気が付いたら寝ていたなんてことも妊娠初期にはめずらしくありません。眠気が続くからといって、カフェインを含む食品を摂取することは避けて下さい。妊娠中にカフェインを多量に摂取すると、胎児に影響がでる可能性が高まります。

カフェインが胎児へ及ぼす影響についてはまだ未確定な部分がありますが、例えばコーヒーの摂取量の目安でいうと一日3~4杯までにすべきとされています。 

むくみ

プロゲステロン」の作用により、水分を体の中に溜め込もうとします。多くの妊婦さんがこの作用により体にむくみを感じますが、先ほども述べたように水分摂取を過剰に控えたりするのはやめてください。

生理がこない

排卵日になり体が高温期を迎えてから、16日以上この状態が続く場合には妊娠の可能性を疑ってください。しかし、生理が一週間こないからといって妊娠したと決めつけるのは早いです。環境の変化やメンタルの変化でも生理の周期は変わってきます。妊娠を疑う場合は自分で判断せず、必ず医師の判断を仰いでください。 

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